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​かじがやFCプロフィール

​かじがやFCとは

かじがやFCは、あくまでも子供たちを主役に考え、

地域の子供たちが楽しくサッカーできるクラブとして誕生し、
1983年に誕生したフットボールクラブです。

​創立

1983年

​所在

​神奈川県川崎市高津区

​練習場所

​主に梶ヶ谷小学校、西梶ヶ谷小学校

​活動日

​毎週土曜日、日曜日(祝祭日)

​試合・大会

川崎市サッカー協会主催の学年別公式戦、

246サッカー連盟主催の大会、

友好チームからの招待大会、

その他練習試合等

​監督

​石川 富夫

電話番号

​非公開

メールアドレス

コーチについて

コーチ会は、あくまでも子供たちを主役に考えています。

『全員で楽しくサッカー!』をキーワードに、一生懸命ガンバるチーム、
ずっと付き合っていける友達と出会えるチーム、

そしてなにより“生涯スポーツとしてサッカーに出合う最初のチーム”として、

途中で投げ出さず、楽しくガンバって小学校に在籍する6年間続けられる

環境を提供してあげることを第一に活動していきます。
子供たち自身が、“かじFサッカー”を通じて、スポーツの楽しさでも、

一生懸命プレーすることの大切さでも、勝つ喜びでも、負ける悔しさでも、
仲間の大切さでも……、何か1つでも得てくれれば、それでイイと考えています。

【お父さんお母さん、兄弟でも姉妹でもアカの他人でも! コーチ大募集!!!】

かじがやFCは、父兄をはじめとする皆さんのボランティアで成り立っています。
あくまでも子供たちが主役です。月に1度しか参加できなくてもかまいませんし、性別・年齢・サッカー経験などは一切問いません!
楽しく子供と遊びたい方、一緒にステキな時間を過ごしましょう!
まずは、ほぼ毎月第1日曜日に開催されている親子サッカーに参加することから始めてみませんか?

​かじがやFC憲章

①かじがやFCは、地域の子供たちが「楽しく」サッカーで「遊べる」環境を提供します。
主役は「子供たち」であり、父母やコーチではありません。

そして、私達の地域に住む全ての子供たちが試合に出て楽しむ権利を持っているのです。
②かじがやFCは、地域の「子供たち」の成長を願う、父母とコーチが協力して支えます。
大切な子供たちにその遊べる環境を作るのは、子供たちを愛する全ての人々です。
③かじがやFCは、子供たちが一生を通じてサッカーと関わりが持てるよう支援していきます。
サッカーのうまい・へたよりも、「サッカーが大好き」な子供たちとなるように支援していきます。​

​父母の心得

​コーチの心得

かじがやFCは、子供たちを主役に考えます。地域の子供たちが楽しくサッカーできるよう、

父母を中心にサポートしていくサッカークラブです。
①試合や練習を見に行ってあげましょう。子供たちはそれを望んでいます。
②試合ではすべての子供たちを応援してあげましょう。
自分の子供だけではいけません。また、コーチングはコーチに任せ、節度ある応援を心掛けましょう。
③どんなときも子供たちを勇気づけてあげましょう。決して批判しないよう、努めて褒めてあげましょう。
子供が参加することを刺激し、プレッシャーにならないように勇気づけてあげましょう。
④子供の判断を尊重してあげましょう。子供たちの判断に圧力をかけないようにしましょう。
⑤コーチ・レフリーの判断を尊重しましょう。
コーチ・レフリーはボランティアです。過剰に求めたり批判することはやめましょう。
⑥試合がどんな点で楽しかったか、聞いてあげましょう。結果だけを聞くことのないように
⑦サッカーにふさわしい、節度ある用具を準備してあげてください。
⑧FCの仕事を尊重してください
積極的に親のミーティングを持ち、どのような態度で臨むべきか話し合いましょう。
あなただけでなく、多くの方が仕事を持ちながらFCに協力をしています。
できないことはできないとしても、できることに参加することで、こどもたちの環境を守っていきましょう。
⑨忘れないでください。サッカーをするのは子供たちです。親ではありません。

 

①指導者として「結果」よりも「子供がプレーを楽しむ姿」を大切にしましょう。
子供たちにとって、仲間と一緒にプレーすることが大切です。
子供たちがいるからあなたもその楽しい時間を一緒に過ごすことができるのです。
②すべてに子供たちにできるだけ同じ時間プレーさせてあげましょう。
すべての子供たちに多くの出場機会を与えましょう。

いろいろなポジションを経験させましょう。子供たちはそれを望んでいます。
③子供たちに「勝つよろこび」と「負けを受け止める心」の両方を学ばせて下さい。
サッカーは誰もが勝ち、誰もが負けるチームスポーツです。

また、足を使ってミスすることを前提としたスポーツです。
勝ったときは、その勝利を子供たちが「自分のもの」として家に持ち帰り、負ければそれは皆で分け合えば良いのです。
④子供たちに「自ら納得」しプレーができるよう、励ましてあげましょう。
頭ごなしの命令をするのはコーチではありません。
⑤子供たちに「感謝」の気持ちを教えてあげましょう。
対戦相手は「敵」ではありません。審判も、対戦相手も、会場を貸してくださる方も、
またチームスタッフ・父母も含めて多くの方のおかげで

楽しくゲームができることを理解させてあげましょう。
⑥子供たちは「ゴールデンエイジ」と呼ばれるスキル修得に最も有利な大切な時期にあります。
子供たちの年代に応じた指導を行っていきましょう。
⑦子供たちは「まねの天才」です。
子供たちはあなたの行いを見ています。

そして、子供たちはあなたの「言ったこと」ではなく、あなたの「行い」をまねるのです。

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